顔のたるみがひどくなる原因とは

顔のたるみ、その中でも目立つのは目の下ですね。
まぶたのたるみが進んでいる人たちには、次のような傾向が多く見られました。

 

・夜更かしをする
・涙もろい
・花粉症
・女性

 

実は、これらに共通する“目をこする”という行為が、眼瞼下垂症や目の下のたるみと深く関わっています。

 

若い人でも、目をこする機会が多いと、まぶたの皮膚よりも先に、その奥にあるミュラー筋が薄く長く伸びてしまいます。
その結果、ミュラー筋が一所懸命に働かなくてはならず、反射で額の筋肉も緊張するため、まぶたの皮膚もたるみやすくなってしまうのです。

 

効果的な予防法

・目をこすらない
・眉毛を動かす癖をやめる
・ミュラー筋を休ませる

 

“ミュラー筋を休ませる”一番の方法は、目線を下げることです。
ミュラー筋は、目線を上にしたときに最も強く働き、目線を下げるとゆるむ傾向があります。
目を見開いたりこするとよくありませんのでそれを避けるのが予防になります。

 

即効性あり!たるみが解消する運動

老化によるシワ・たるみができる要因には、大きく分けて2つあります。

 

1つは、コラーゲンの減少などによる肌の弾力の衰え
もう1つは、筋肉の緊張です。

 

弾力が衰えた皮膚を、筋肉が強く引っ張ることで、シワやたるみがうまれます。
そのため、特定の筋肉だけを鍛えたりすると、その部分にシワができやすくなる可能性があります。
日頃から適度に表情を豊かにすることで、顔全体の筋肉を偏りなく使うことが大切です。

 

近頃ブームの顔のマッサージ
こちらの方が即効性が高いと思う方も多いかもしれません。
ところが、専門家からは、顔の筋肉の走行に逆らったり、無理に皮膚を持ち上げるようなやり方はよくないとの指摘を受けました。
とくに、無理に皮膚を持ち上げるようなやり方は、かえって皮膚がたるむことにもつながりかねないと言うのです。

 

美顔器を使う方法はこちら

 

顔周辺のリンパマッサージ

※右手で左半身、左手で右半身をマッサージします。

 

・鎖骨のくぼみに手のひらを密着させ、ゆっくり3回回す。
・首の側面に手を密着させ、ゆっくり3回回す。

 

※この際、リンパ液を下に流すように意識しながら行うとよい。
右手の人差し指と中指の間に耳を挟み、ゆっくり3回回す。
耳の前と後ろにあるリンパ節を刺激するようなイメージです。
耳から鎖骨のくぼみまで、なでるようにして手を下ろしてくる。

 

肩周辺のリンパマッサージ

 

・右手を左肩へ持っていき、肩にそって鎖骨のくぼみまで持ってきます。
・左手を右肩へ持っていき、肩にそって鎖骨のくぼみまで持ってきます。

 

これを3回ずつ行います。

 

後頭部周辺のリンパマッサージ

 

・両手を肩甲骨の上に持っていき、肩の上を通って、鎖骨のくぼみまで持ってきます。
・両手を後頭部の髪の毛の生え際に持っていき、首の側面を通り、鎖骨のくぼみまで持ってきます。

 

これを3回ずつ行います。

 

目の下用サプリを使う方法はこちら