新婚だけど旦那と離婚したい、専業主婦でもできる?

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結婚して1ヶ月、新婚でうれしいはずなのに、何か思ってたのと違う、、
同居を始めると、お互いの生活リズムが違う、旦那の性格が急に変わった、ということが結構あります。
例えば、結婚前はやさしかったのに急に冷たくなった、会話が急に少なくなった、とか、ちょっとした細かいことでけんかするようになった、という事もあります。

実は結婚から1年未満の離婚率って結構高いんです。

 

夫婦関係が上手くいかなくなる主な理由は、
・金銭感覚が合わない
お金に対する価値観は人によって大きな違いがあります。
結婚することで財産は共有されるため、モノやサービスを買う時に意見が食い違うことが起きてしまいます。
また、将来設計についても、貯金優先か、今使うお金が優先か、分かれるところです。

多くの場合、夫婦のどちらかが堅実で、片方は浪費家ということがあります。
このずれが離婚の原因になるケースがあります。

・交際期間が短かった
相手の事を良く知るには時間が必要です。
交際時はお互いに良く見せようとして無理をしたり我慢をしています。
夜を共にする機会も、週末だけだったりすると、連続性がないので、気になるところがあっても忘れてしまいます。
しかし、結婚して同居を始めると、些細なことでも毎日の事になります
例えば、お風呂の温度とか、旦那のクセとかが一つ一つ気になってくるんです。
3年程度は交際して相手の嫌な部分、悪いところの性格も知った上で結婚しないと、離婚したい感情が芽生えます。

・お互いに若かった
10代、20代前半の時期はやはり気の多い時期です。
その時に勢いで結婚してしまうと、生活の変化に戸惑ってしまいます。
晩御飯の用意だったり、旦那の弁当の用意、2人分の洗濯など、専業主婦の仕事は楽ではありません
そんな生活に入った時に、ふと、空しさを感じたり、遊びたい気分になったりしてしまいます。
これは若さゆえの理由かもしれません。

・出産を機にぎくしゃくし始めた
子供がいるかどうかも大きな違いです。
女性は、出産のタイミングでホルモンバランスが大きく変化します。
そのため、急に不安を感じたり、旦那に攻撃的になってしまったりするのです。
子育ては夫婦で強力しなければとても乗り越えられません。
その時期にけんかをしてしまうと後々まで引きずってしまいます。

旦那と離婚したいと感じた瞬間

浮気をしていた

新婚の時期はお互い一緒に暮らせる喜びを、噛みしめて過ごすカップルが多いのではないでしょうか。
生活を一つにすることで、結婚したのだという実感を、感じることができる時期でもあります。
そんな新婚の時期に、もしもパートナーの浮気が発覚したら、非常に大きなショックを受けることになるでしょう。
衝動的に、離婚したいと考える人も、かなりの割合でいるのではないでしょうか。
一時的な感情によって、離婚するかどうかを判断するのは、あまり良いことではないのかもしれません。
しかし、新婚という時期に、浮気をするということは、一時の気の迷いではなく、そういった性質を持った人間だと見ることもできます。

逆に考えれば、まだ結婚して日が浅いうちに離婚をすれば、新しい出会いや新しい人生を、つかみやすいかもしれません。
結婚は一生を共にするものであり、浮気をするようなパートナーとその後もずっと続けていけるのか、そういった観点からも、考えてみる必要があるでしょう。

他に好きな人ができてしまった

新婚カップルというと、一般的にラブラブのイメージを持たれますが、実は結婚直後から、あるいは入籍をして同居を始める前から、相手に対する気持ちが冷めてしまうケースもあります。
俗にいう成田離婚など、新婚旅行で相手の嫌な面を見て冷めてしまうことが理由になる場合もありますが、結婚を決めた後あるいは行った後にもっと好きな人が出来てしまう、ということもあります。
法律では人間の心までは縛れないので、結婚相手より魅力的な相手を見つけてその人を好きになってしまうことは、ある意味防ぎようはありません。

新しく好きになった人と関係を築くためにも、いまの相手と離婚したいと考える人もいるでしょう。
その場合、行ってはいけないのは、真っ正直に好きな人が出来たので別れたいと、相手に打ち明けることです。
逆の立場になればわかると思いますが、相手は非常に傷つき不愉快な思いを抱き、まず離婚に合意してくれなくなります。
また、好きな人との不貞関係を疑い、浮気の慰謝料を求めてくることも考えられます。
離婚したい場合には、いかに相手が合意してくれるかを考えた上で、別れを切り出すことが必要です。

同居ができない

お互いいが知り合って、気持ちが通じ合いすぐに結婚してしまう人も多いですが、同居して、新婚生活が始まりすぐに離婚したいと考える人もたくさんいるのです。

お互い知り合ってから、長いお付き合いをして、相手の行動や性格をすべて、解った上で結婚するならば、結婚してからも、特に変わらず楽しい生活が出来ますが、知り合って、数か月ぐらいのお付き合いで、結婚をしてしまうと、相手の表面だけしか見れず、生活習慣や、一人でいる時の行動などが全く掴めないまま、一緒になる事になるのです。

その為にいざ結婚して、新婚になったとしても、同居を始めたら、こんな人だったと、相手の生活スタイルがすべて解るのです。
その為に、嫌な事がたくさんわかり、離婚したいと思うのです。
こういった事になる前に、お付き合いを始めて結婚を考えるようになったら、一回、同棲生活をしてみて、相手の悪い所を見抜くのが必要なのです。

離婚をしてバツが一回ついてしまってからでは遅いので、前もって、相手の生活スタイルから、性格まですべて下調べする事がとても重要なのです。

旦那に借金があった

二人仲良く良い事づくめで、実際に結婚をして新婚になった途端、相手の高額な借金がある事を知らされて、とても困る事があるのです。
結婚する前は、何も言わず、色々な事を隠してる事に気づかぬまま一緒になってしまい、結婚生活が始まるとともに、隠し事が出てくるものなのです。
その中でも生活に響くのが借金問題なのです。少しの借金であれば、生活しているうちに徐々に、返済をして無くなって行きますが、高額になっている時には、逆に不利益となり、結婚したおかげで、連帯責任を取らされる可能性もあるのです。
そういった事も踏まえて、新婚であっても、高額な借金がある時には、離婚したい気持ちになりますね。
一生払って行かなくてはならない状態であるならば、出来る限りトラブルを避けるように、離婚をするのが、自分の為であって、被害を最小限に食い止める方法でもありますので、離婚したい気持ちがあるならば出来る限り早めに離婚をするのが、とても良い事になります。

モラハラを受けた

モラハラは結婚してから気づくことが多いものです。
恋愛時代は良い部分しか見せない、見えないことが多く、結婚して生活全般を共にするようになると、意見の違いなどからけんかに発展し、相手を言葉や暴力で押さえつけて自分の思い通りに進ませようとするのがモラハラなのです。

もちろん、全て円満に進んでいく夫婦はあまりありませんが、それでも相手を侮辱したりすることで強引に従わせるのは今後の長い人生を考えると良くないことです。
そして、モラハラはやっている人には自分の言動が悪いと認識できないので、いくら話し合っても解決しません。
そして、モラハラされている側はマインドコントロールのような形で、自分が悪いから怒らせてしまうのだ思い込み、更に夫婦での弱い立場になりがちです。

新婚当時にそれに気づいたら、離婚したいという気持ちになり、心の葛藤はあるはずですが、離婚を選択することがその後の自分の人生をより良くする最善策になることも多いのです。
それは残念ながらモラハラは治るものではないからです。

専業主婦だけどどうすればいい?

準備はどうすればいい?
まず、離婚するには法律で認められる条件があります。
以下に該当するものがあるか確認しましょう。
不安な時は弁護士に相談が必要です。

不貞行為:浮気など
悪意の遺棄 :正当な理由なく同居しない、生活費を渡さない、など
性格の不一致による別居 :夫婦関係が破たんした状態での別居
勤労意欲の欠如 :旦那が働かない
親族との不和 :親族との関係を築こうとしない
暴行・虐待 :DV(家庭内暴力)など
性交不能・性交拒否・性的異常 :性的に異常があったり、性的不能を予め知らされていなかった場合

その他に、アルコール中毒,薬物中毒,難病、過度な宗教活動、犯罪行為・服役なども該当します。
これらに値する証拠や根拠を揃える必要があります。

お金、生活費が心配
仕事を止めて専業主婦になった場合、離婚した後の生活が心配ですね。
期待できる慰謝料は、一般のサラリーマンの場合の場合は、100万~300万円程度が多いようです。
慰謝料は、離婚の原因、婚姻期間、資産状況、生活能力、年齢や職業、社会的地位などによって、個々のケースごとに決められます。

100万円程度だった場合、貯金がないと苦しいですので、実家に事前に相談しておきましょう。

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