子供を長時間静かにさせる方法

 

楽しい旅行、でもいざ車や電車で移動を始めると、子供が騒いでうるさい、という経験はありませんか。
そんなとき、子供を静かにさせる方法をご紹介します。

 

そもそも、3歳から7歳ころまでの子供はじっとしていることができません。
特に男の子は、好奇心も育つ時期のため、楽しい事があるとそれに夢中になったり、友達といるとふざけあうのがやめられない年齢です。
そこで大きな声でしかってみても、その効き目があるのは一瞬だけですね。

 

そこで、

 

「長時間静かになるもの」「すぐに飽きない」「怒らなくていい」「電車など周りに人がいても大丈夫」

 

この条件を満たす方法を考えてみました。

 

効果のあった長時間静かにさせる方法

 

・事前に時間や行程を説明して心づもりをさせる
子供の年齢にもよりますが、5歳を過ぎていれば徐々に時間の感覚もわかってきます。
そんなとき、目的やかかる時間を教えずに車に乗せたり、電車に乗ると、とても不安に感じてしまいます。
子供にとって移動の時間に静かにしておくことは「我慢」が必要なことです。
動き回りたい年ごろにとってはまさに試練ともいうべき状態ですので、どのくらい我慢が必要なのかを教えて心構えを持たせました
そして、電車や公共の場所では周りの人への迷惑を考えること、マナーについても教え、うるさくなってきたらそれを思い出させるようにしました。

 

 

・事前にご褒美を決めておく
そして、我慢の目標をクリアできた時はご褒美をあげます。
例えば、我慢が出来たら着いた時にアイスを買ってあげる、などです。
これで自主的にがんばろうと思わせることができます。

 

・出かける前におもいっきり遊ばせる
これは出発する時間にもよりますが、移動を始める前に公園などで思いっきり走り回らせます。
これをするとすっきりして移動中はおとなしくなるんです。

 

・動画配信サービスでアニメ映画を観せる

これらをしても1時間を超えると難しくなってきます。
やはり退屈を感じてしまうようです。
そんなときは「Hulu」や「FOD」「ユーネクスト」などのビデオオンデマンドサービスを使います。
スマホでもタブレットでも、家のテレビでも見れて月額1000円程度ですのでとても便利です。
これで1時間半のアニメやおかあさんといっしょなどを見せておくととにかく静かです。

これまで失敗した方法

・大きな声でしかる
これは車など、他の人のいないところではできますが、電車など人のいるところではできませんね。
大人もできれば叱らずに静かにさせたいのであまり取りたくない方法です。

 

・トランプなどのゲームをさせる
4歳くらいになればババ抜きくらいの簡単なトランプやUNOなどができるようになります。
ですが、これは子供がすぐに飽きてしまって長続きしないのが問題です。
せいぜいもって30分ほどでしょうか。

 

・おもちゃを持たせる
お気に入りのおもちゃを持たせておくのも試しました。
ですが、おもちゃも音が出てしまうものが結構あります
女の子向けは特に多いです。
男の子向けは特撮ヒーロー系も音が出ますし、フィギュアも戦いごっこを始めればうるさくなってしまってっても静かにならないですね。
しかも、取り上げてしまうと余計にこじれてしまいます。
ニンテンドーDSなどのコンピュータゲームは静かになりますが、長時間続けると視力や脳の発達に心配がありますのであまりさせたくないものです。

 

・罰を与える
うるさくなった時に、次うるさくなったら〇〇だ、と警告を与える方法です。
これはたしかに効果がありますが、罰の内容が難しかったです。
「お出かけを中止して家に帰る」など極端なものにしても見抜かれたりしますし、誰々のせいだといって責任をなすりつけたりもするので教育上よくないかなと思います。
静かにすることはマナーなので、罰を与える方法もあまり取りたくないですね。